一ノ池と二ノ池を見返る
剣ヶ峰直下
二ノ池を見下ろす
お鉢には一ノ池も現れる
雪面ながらでのショートカット、直登で剣ヶ峰を目指して進む
二ノ池。これが見たかった
賽の河原から二ノ池へ向けて登り返す。二ノ池小屋新館
賽の河原_避難小屋。入口が雪で塞がれており入ることは出来ない
木曾側の登山道図
摩利支天乗越。一旦賽の河原へ下り、正面先の剣ヶ峰へ向かう
またもライチョウがお出迎え
摩利支天乗越への登りが意外ときつい
飛騨頂上神社脇に建つ像
剣ヶ峰を目指してスタート。先ずは摩利支天乗越を越える
飛騨頂上で15分ほど休憩
濁河温泉から2時間40分ほど、飛騨頂上。標高2811m
もう少し、飛騨頂上が見えて来た
あの窪地の辺りが飛騨頂上のはず
頂上下から見返る
ライチョウのお出迎え
陽が昇ると雪面もくっきり。レンズの影が気になるなぁ
所々に開いた足壺跡。早朝なら心配ない
朝の雪は締まっているので、トレースを辿る
間も無く継子岳から陽が上がりそう
森林限界を抜ける。雪原と摩利支天
濁河温泉をアップ
森林限界から見返る。白山と高山盆地に浮かぶ雲海。丸は濁河温泉
そろそろ森林限界が近づき、御嶽山(摩利支天)が見え出す
上のヤッケも脱ぎ、軽快にピッチを上げる
登山道。流石にこの辺まで来ると雪が多い
55分ほどで湯の花峠。標高2103m
身体が暖まった頃、残雪も増え、この後ヤッケズボン脱ぎアイゼン装着
この木橋は壊れているので、登山道へ
再び橋を渡り対岸へ
数分も歩くと登山道に残雪が現れるが、まだアイゼンは必要ない
御嶽大明神の前から左へ登山道が続く
橋を渡った先に、御嶽大明神
登山道口の橋を渡り、対岸の御嶽大明神へ
早朝、テント撤収、登山へスタート
市営駐車場の夕陽
市営駐車場
登山道入口のトイレと届出所
登山案内図
セルフで一応記念撮影
市営駐車場へ張ったテント
濁河温泉_市営駐車場へテント設営
濁河温泉案内図
飛騨側から見る御嶽山
363号線、岩村_農村景観日本一。展望台へ上がる